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夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(16) (シリウスコミックス) コミック – 2014/11/7
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/11/7
- 寸法13 x 2.1 x 18.3 cm
- ISBN-104063765067
- ISBN-13978-4063765069
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商品の説明
著者について
本作の『夜桜四重奏』は著者初のオリジナル長編漫画。単行本15巻までで累計300万部突破!
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/11/7)
- 発売日 : 2014/11/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 280ページ
- ISBN-10 : 4063765067
- ISBN-13 : 978-4063765069
- 寸法 : 13 x 2.1 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,719位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
公式Twitter
https://twitter.com/suzupin
5月4日生まれ。三重県桑名市出身。
2006年、『月刊少年シリウス』にて自身初のオリジナル長編漫画『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』の連載を開始し、2019年、「ブーツレグ」を連載開始。現在も同時連載中。
漫画
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(既刊27巻、講談社刊『月刊少年シリウス』)
ブーツレグ(既刊1巻、講談社刊『月刊少年シリウス』)
ピンキーコミック(単巻、ワニブックス刊『コミックガム』)
Eine Kleine Nachtmusik(ワニマガジン社刊『robot』)
ライラ・ライクル(角川書店刊『ビーンズエース』)
小説、イラスト担当
神様家族(作:桑島由一)
ラスト・ビジョン(作:海羽超史郎)
毛布お化けと金曜日の階段(作:橋本紡)
越佐大橋シリーズ(作:成田良悟)
デュラララ!!(作:成田良悟)
世界の中心、針山さん(作:成田良悟)
Girl's Guard 君の歌は僕の歌(作:桜庭一樹)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(作:大森藤ノ)
画集
シューティングスター・カルナバル Side:夜桜四重奏(講談社刊)
シューティングスター・ビバップ Side:デュラララ!!(アスキー・メディアワークス刊)
テレビアニメ
神様家族 (2006年)
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(2008年)
デュラララ!! (2010年)
夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜(2013年)
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION(2013年)
ガンダムビルドファイターズ(2013年)
ガンダムビルドファイターズトライ(2014年)
愛・天地無用!(2014年)
デュラララ!!2 (2014年)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(2015年)
ゲーム
女神異聞録デビルサバイバー(アトラス)
デビルサバイバー2(アトラス)
デジモンワールド リ:デジタイズ(バンダイナムコ)
Caladrius(モス)
デジモンストーリー サイバースルゥース(バンダイナムコ)
その他
このライトノベルがすごい!
二次元DNsマスコットキャラ にじこちゃん(マイクロデザイン)
「TOWERanime」イメージキャラクター 田和玲子
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容は桜新町vs山彦といったところでしょう。
この巻はいままでの夜桜で一番厚いです。
一冊で一気に話が読めるのは楽しいですが、発売の間隔が長くなっていくのでそこは寂しいです。
ややこしいこと考えず今回も楽しく読めたので☆5です!
後、気になった点ですが今に始まったことではないですがサービスシーンが多すぎると思います。
少年漫画や青年漫画である以上、サービスシーンは必要だとは思いますが戦いの話の合間に入れなくてもいいと思います。
そのせいか最近はこの漫画の女性キャラが全員、露出狂みたいに見えてしまって仕方がないです・・
最後の山彦の処遇ですが少し変化球ではありますがやっぱり簡単に許すのかと言う予想通りのオチでした。
少なくとも町を壊そうとしているのだから受け入れる側も受け入れられる側ももう少し葛藤なども入れてほしいです。
ですが個人的にはこのままラストまで突っ走ってほしいですね。
数々の登場人物が絡み合い交錯し合うことで生まれる物語の調和であると思います。
そのため、意思や心情の描写を読み取れず希薄に感じてしまう部分はありましたが、
まるで出来の良い映画を見ているような目まぐるしく躍動する熱い展開はこの作品でしか
味わえないものだと言えるでしょう。特に今巻は、その特徴が色濃く出ていました。
後書きにもあるように、物語は徐々に終息に向けて動き出しているようです。今後にも期待大ですね。
戦闘回という事なんだろうが
ことは好きなんですが作者のゴリ押しで
何回もことはメイン回が存在する中で
またことは回なのでもうそろそろ
飽きましたね。ことはが好きなんだろうなぁと思いますが正直気持ち悪いくらい
作風にでちゃってます。すこしは
隠して欲しいw
戦闘も緊張感はまるでないです。
死ぬうんたらと会話をしていましたが
どうせ誰も死なないだろうなと
殺しにきてるとか言われても、
へー、でも死なないんでしょ?となっちゃいます。それほどこの作品にはハラハラもドキドキもしません。
もうここまで買ってしまったからには
最後まで買おうと思いますが
最後もだいたい予想がつきますね笑
それから限定版を買ってない私が
いうのもアレなんですがイルカちゃんの
着せ替え表紙微妙すぎる!笑
どうせなら制服をちゃんと着たバージョンとかにしたら良かったのにと
思っちゃいました笑
元老院の地下にあったものとは
空白の世代にいったいなにがあったのか
1つもわからずに戦闘だけして終わってしまった。
戦闘も相変わらず緊張感もなく、ところどころで無駄にサービスシーンをいれてくる。
人を殺す覚悟はあるのか、殺そうとしてくる相手にどう立ち向かうのか
そういった見所もあったのかもしれないがまたしてもなにもない。
作中で「周りは誰も死ぬわけないって思ってないか?」と主人公が問いかけられるが
それは読者が一番思ってることなのだが、まさかの自虐ネタなのか・・・。
決着のあとも毎回同じ内容。
いい加減マンネリを感じてきてしまう。
これから複線を回収しつつ物語は進むらしいと後書きにはあるので期待しないで待ちたい。